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コラーゲンとは?

コラーゲンとは、皮膚・血管・歯などほとんどの組織に存在する繊維 状のタンパク質の事。細胞同士を繋ぐ土台となるもので、身体を構成 する全たんぱく質の約30%を占めています。
コラーゲンは私たちの身体に欠かせない大切なタンパク質の一つで、皮膚組織では水分以外の70%を占めているほど。お肌の真皮が潤う ことにより、表面の肌に弾力が出ます。
コラーゲンは紫外線の影響や、加齢によってつくられる数が減少していきます。コラーゲンの生成は25歳ぐらいか ら減少していきます。年齢とともに、新しいコラーゲンはつくられにくくなり、古いコラーゲンが体内に残ってし まうようになります。
古いコラーゲンは、新鮮なものに比べて柔軟性がなく、また繊維同士に隙間 がなくなり水分も保たれにくくなるなど、色々な障害が起こってきます。弾 力があるからこそ、きちんと保水力が機能していたのですが、徐々に失われ てしまうのです。

つくられたコラーゲンはそのままでいるわけではなく、一定期間を経て古くなるとアミノ酸に分解され、代わりに新しいコラーゲンがつくられるという 新陳代謝を繰り返しています。
真皮のコラーゲンの生成能力が盛んであれば、表皮細胞の新陳代謝もスムーズに行われます。 コラーゲンの生成能力の衰えとともに、表皮の新陳代謝のサイクルが遅くなり、老化の一因になります。 古い角質層がいつまでも表皮に残るために、肌のカサつき、肌にくすみが出てきます。

コラーゲンエステティックマシンの仕組み

全身に633nmの可視光線を照射する美容機器になり ます。この波長の可視光線が肌の真皮層まで届き、細胞を刺激します。
633nmの可視光線を照射することで、肌の真皮層を刺激し、肌のターンオーバー速度を速めます。

弱っていた真皮が整うことで、表皮も整いはじめ自然と肌に潤いやツヤがでてくるのです。
個人差はありますが、照射の翌日には80%以上の方が肌の変化があると感じていただいております。
写真:アクアモイスチャ

モニタリングデータ

継続して照射することにより、さらなるお肌の変 化が期待できます。
シワは、コラーゲン繊維の弾力が衰え、歪が出て 皮膚が萎縮した為にできるものです。
真皮でのコラーゲンの合成と分解のバランスをとる能力が「お肌」の健康若さを決めるといっても過言ではありません。
AQUAMOISTUREの633nm可視光線は、お肌を正常な状態へと導いてくれます。

可視光線とは

可視光線は、人間の目に見える光のことを言います。 380nmの短い波長が紫外線。780nmの長い波長が赤外線になります。
可視光線は、太陽や様々な照明機器から発せられている光で、近年様々な美容機器や医療機器に応用され使用され ています。特に医療では「可視光線療法」という光を使用した治療法も確立されているのです。
コラーゲンエステティックマシンからは,633nmの赤外線に近いピンク色の光が照射される仕組みになっています。

光の力が注目されている時代セロトニンとメラトニン

私達の精神面に影響与える神経伝達物質のことです。セロトニンは日中の明るい時間帯に多く分泌されるホルモンで 朝の太陽の光を浴びるとセロトニンが分泌されるスイッチが入ります。
セロトニンが不足すると、感情にブレーキがかかりにくくなったり、ストレスを強く感じるようになったり、うつ病になりやすくなったりと、様々な障害がでてきます。また、睡眠ホルモンであるメラトニンの材料にもなります。
メラトニンは、体内時計に働きかけることで、覚醒と睡眠を切り替えて、自然な眠りを誘う作用があり、「睡眠ホルモン」とも呼ばれています。
朝、光を浴びると、脳にある体内時計の針が進み、体内時計がリセットされて活動状態に導かれます。
また、体内時計からの信号で、メラトニンの分泌が止まります。メラトニンは目覚めてから14-16時間ぐらい経過すると体内時計からの指令が出て再び分泌されます。 徐々にメラトニンの分泌が高まり、その作用で深部体温が低下して、休息に適した状態に導かれ眠気を感じるようになります。

このメラトニンは眠りを誘う他に、抗酸化作用により細胞の新陳代謝を促したり、疲れを取るために、病気の予防や老化防止に様々な効果を持つと考えられており、注目されているホルモンのひとつです。

料金

30分コース   1回:¥3,000(税込)
  3回:¥8,700(税込)
  5回:¥14,000(税込)
10回:¥27,000(税込)